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松本山雅が好きすぎて信州へ移住した男 #3

Interview

松本

2017.1.9

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どんな時でも俺たちは~と陽気に鼻歌交じりで松本山雅を語る山梨県在住だった赤廣信一さん。松本山雅好きが高じて信州に移住を決断しました。現在は塩尻市に住居を構え、次のシーズンの応援に向けて準備を進めています。そんな彼の情熱と原動力は一体何なのか?松本山雅の魅力を交えてお話を聞きました。

Q、信州にくるきっかけ

A,2011年に東京へ観光に行った際に、松本在住だった彼女と出会い、お話をしていく中でお付き合いを始めた事がきっかけで松本を訪ねるようになりました。

Q、信州の印象

A.初めて来たのが一月で、地元の山梨もすごく寒いんですけど信州は痛いぐらい寒いなってのが印象です。春は花粉症なのでどこにいてもダメなんですが、山梨と比べても夏は過ごしやすいですね。秋は寂しい雰囲気ですね。サッカーが好きでシーズンも終わりに近づいていくので(笑)。

Q、地元山梨と比べて

A.よく似た雰囲気があると思います。地域性も似ていますし人口もそんなに多くないところも自然に囲まれているところは共通点が多いと思います。

Q、松本山雅を応援するきっかけ

A.最初は彼女に誘われたのがきっかけなんです。地元にはヴァンフォーレがあるので戸惑いましたが、彼女に「松田直樹選手がいるよ」と言われ、「JFLなのに?」と半信半疑でアルウィンに行ったら実際にいて驚きました。当時、決してサッカーが上手なチームとは思わなかったので松田直樹選手に注目してましたが、足を運ぶにつれて老若男女問わず集まる人々。コアなサポーターが作り出す会場の雰囲気は、決してビッグクラブに負けていないなと思い、このチームを応援することに決めました。JFLの頃はゴール裏には行かず、メイン席から観戦していました。それが徐々に一緒に応援したくなり、毎週行きたくなり、気づいたらアウェイも行くようになりました。

Q、山梨から通った日々

A.山梨県の石和から車でアルウィン通っていました。高速代で往復四千円。燃料代二千円。宿泊や飲食代も含めたら大体二万円でアウェイも含めたら…給料の半分以上は山雅に費やしていましたね。

Q、移住してみて

A.実際、アルウィンには近くなりました。時間に余裕もできて町の人も優しくて「よく来てくれた」と言ってもらえます。特に不自由は感じませんが、国道19号の渋滞は何とかならないかなと思うぐらいですね(笑)繰り返しになりますが、温かく迎い入れてくれた町の人には本当に感謝ですね。山梨にいた時よりも快適に過ごせています。

Q,応援の魅力

A.何でしょうね(笑)臨場感ですかね?最初は普通に見ているんです。そのうちチャント(応援歌)を聞いていると覚えようとして自然と声が出る。不思議ですがいつの間にか引き込まれていた感覚です。最初は分からないと思うんです。手を叩くだけでもいいから試合会場でもテレビの前でも参加して欲しいですね。それだけで何処にいても山雅サポーターですから。あと、試合の帰りに街を歩いていると「今日はどうだった?勝った?」などと知らない人に声をかけてもらえるのも魅力の一つでしょうか。

Q.盛り上がる瞬間

A,やっぱりゴールでしょうかね。あとは個人的ですが負けた時はすごく悔しい。負けた日に家路につくときの切なさは計り知れない物があります。それだけ勝負の世界に自分が感情移入してるんでしょうね。あとは地域貢献という意味で自然と盛り上がるのかもしれません。飲食店でも会社でも話題を提供していたりするので、生活の一部になっているのかもしれません。

Q、赤廣さんにとって松本山雅とは?

A.地域クラブの見本となればいいなと思いますが、自然と知らない人でも馴染めるようになれば良いなと思います。そして私にとっては人生を変えたチームじゃないかなと思っています。ここに来るきっかけをくれたチームです。人生において大切なものです。

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